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名古屋の大学生に人気の駅エリアTOP5を紹介!家賃相場と初期費用も解説

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「名古屋での大学生活、できるだけ費用を抑えて賢く一人暮らしを始めたい!」 そう考えている新入生や保護者の方は多いはずです。

名古屋は日本屈指の大都市でありながら、東京や大阪に比べると家賃を抑えやすいのが魅力。しかし、大学へのアクセスが良い「地下鉄東山線沿い」などは家賃が高騰しやすく、選び方を間違えると月々の生活費が1〜2万円も変わってしまいます。

そこで本記事では、名古屋市内の大学に通う学生に向けて、「一人暮らしにかかるリアルな費用」と「コスパ最強の住みやすいエリア」をランキング形式で詳しく解説します。

名古屋で一人暮らしをする大学生に人気のエリアランキング

名古屋での大学生活、どこに住むかは重要な第一歩です。期待と不安が入り混じる新生活に向けて、まずは多くの先輩たちが選んできた人気のエリアを知ることから始めましょう!

第1位:塩釜口・八事エリア(名城大・中京大生が集まる学生街)

塩釜口駅や八事駅周辺は、名城大学天白キャンパスや中京大学名古屋キャンパスの最寄りということもあり、まさに「学生の街」として知られています。街を歩けば同世代の学生が多く、活気に満ちているのが特徴ですね。このエリア最大の魅力は、学生向けの手頃な価格の飲食店や定食屋さんが非常に豊富なことです!

食費を抑えたい一人暮らしの学生にとって、ボリューム満点で安いお店が多いのはこれ以上ない心強い味方になってくれるでしょう。家賃も比較的リーズナブルな物件が見つかりやすく、生活コストをトータルで抑えたい方にぴったりです。

駅から少し歩けば閑静な住宅街が広がっており、勉強に集中したい時も静かな環境を確保できます。活気と落ち着きのバランスが取れた環境は、オンもオフも充実させたいあなたにおすすめですよ。初めての一人暮らしでも、周囲に同級生が多いので安心して生活をスタートできるエリアです。

第2位:本山・東山公園エリア(名古屋大・愛知学院大などアクセス抜群)

名古屋大学をはじめ、南山大学や愛知学院大学の学生が多く集まる本山・東山公園エリアは、アカデミックな雰囲気が漂う文教地区です。地下鉄東山線と名城線の2路線が使える本山駅は、名古屋駅や栄といった都心部へのアクセスも抜群で、どこへ行くにも便利なのが嬉しいポイント。通学だけでなく、将来のインターンシップや就活で都心へ出る際にも非常に有利に働きます!

このエリアのもう一つの魅力は、豊かな自然環境と利便性の両立です。広大な東山動植物園がすぐそばにあり、勉強の合間のリフレッシュに最適ですよ。おしゃれなカフェや雑貨屋さんも点在しているので、休日にのんびり街を散策するのも楽しいでしょう。

落ち着いた環境で、勉強にもプライベートにも集中したい学生に最適なロケーションといえます。地下鉄沿線は夜でも比較的明るいため、帰りが遅くなりがちな部活生やアルバイトを頑張る学生にも選ばれています。

第3位:星ヶ丘エリア(椙山女学園大など女子大生に人気の街)

洗練されたおしゃれな街で暮らしたいなら、星ヶ丘エリアが第一候補になるでしょう。椙山女学園大学や愛知淑徳大学のキャンパスが近く、特に女子学生から絶大な人気を誇ります。その中心にあるのが、人気のショップやカフェが集まる商業施設「星が丘テラス」です。まるで映画のワンシーンのような美しい街並みは、毎日歩くだけで気分が上がりますね!

治安が良く、街全体がクリーンで落ち着いた雰囲気なのも、保護者の方からも支持される大きな理由です。都心へのアクセスも東山線一本でスムーズなため、遊びも勉強も妥協したくない欲張りな学生さんにぴったり。

ただし、その人気の高さから家賃相場は他のエリアより少し高めに設定されています。憧れの街での生活を実現するために、早めに物件探しを始めて条件の良い掘り出し物を探すのがコツですよ。

第4位:大須観音・上前津エリア(都心に近く買い物・バイトに便利)

とにかくアクティブな大学生活を送りたい!という学生には、大須観音・上前津エリアがぴったりです。名古屋最大の繁華街「栄」まで徒歩圏内、名古屋駅へも自転車や地下鉄ですぐという抜群の立地が最大の魅力。アルバイト先の選択肢も無限にあり、授業後にすぐ働きに行けるのは大きなメリットですね。

このエリアの象徴である「大須商店街」は、古着屋から多国籍グルメ、サブカルチャーまで、多様なお店がひしめき合うエネルギッシュな場所です。多種多様な文化に触れることで、大学の講義だけでは得られない刺激的な毎日を送れるでしょう。

都心部のため家賃はやや高めですが、交通費を大幅に節約できることを考えれば、十分に検討の価値があるエリアです。最新のトレンドに常に触れていたい、フットワークの軽い学生さんにおすすめします。

第5位:黒川・浄心エリア(名城公園近く・落ち着いた住環境)

都心へのアクセスは確保しつつ、家賃は抑えて静かに暮らしたい堅実派のあなたには黒川・浄心エリアがおすすめです。地下鉄名城線を使えば栄まで約10分とアクセスは良好ながら、周辺は落ち着いた住宅街でリーズナブルな物件が目立ちます。スーパーやドラッグストアも多く、日々の自炊や買い物に困ることはありません。

このエリアの憩いの場となっているのが、広大な「名城公園」です。ランニングをしたり、天気の良い日に読書をしたりと、都会にいながら自然を感じられる貴重なスポットですよ。派手さはありませんが、自分のペースを大切にしながら着実に学生生活を送りたい方に最適です。

コストパフォーマンスを重視して、浮いたお金を趣味や自己投資に回したい学生さんにとって、非常に賢い選択肢となるでしょう。

【大学キャンパス別】通学に便利なおすすめの住む場所

毎日の通学時間は、4年間の合計で考えると膨大な差になります。ここでは、名古屋市内の主要な大学ごとに、通学に便利な路線や駅、エリアの特徴を具体的に解説しますね。

名古屋大学・南山大学周辺のおすすめエリア(東山線・名城線)

名古屋大学(東山キャンパス)に通うなら、キャンパス直結の「名古屋大学駅」や、乗り換えに便利な「本山駅」が第一候補になります。南山大学へも本山駅や「八事日赤駅」から徒歩圏内です。この一帯は名古屋を代表する文教地区であり、アカデミックで落ち着いた雰囲気が漂います。

学生向けの物件も豊富ですが、同時に高級住宅街も広がっているため、非常に治安が良いのが特徴です。静かな環境で研究や勉強に集中したい学生にとって、これ以上ないロケーションといえるでしょう。

家賃相場はワンルームで5万円〜7万円程度とやや高めですが、その分、質の高い住環境と安心感を手に入れることができます。緑豊かな平和公園も近く、心穏やかに過ごせるエリアですよ。

名城大学・中京大学周辺のおすすめエリア(鶴舞線・名城線)

名城大学天白キャンパスや中京大学名古屋キャンパスの学生なら、やはり「塩釜口駅」や「八事駅」周辺が最も便利です。このエリアは学生の人口密度が非常に高く、街全体が若々しいエネルギーに満ちています。同じ大学の友人が近くに住んでいることも多いため、テスト前の勉強会や急な集まりにも参加しやすいですよ。

家賃が4万円台から見つかる物件もあり、生活コストを抑えやすいのが最大のメリットです。学生向けの飲食店も充実しているため、初めての自炊に疲れた時でも安くて美味しい食事に困ることはありません。

ただし、このエリアは「坂道が多い」という地理的な特徴があります。自転車を利用する際は、電動アシスト付きを検討すると格段に移動が楽になりますよ!内見の際には、駅から物件までの道のりを実際に歩いて、坂の勾配を確認しておくことを強くおすすめします。

愛知大学・名古屋工業大学周辺のおすすめエリア(あおなみ線・JR・地下鉄)

愛知大学名古屋キャンパスは、名古屋駅の南側に位置する「ささしまライブ駅」が最寄りです。名古屋駅まで徒歩圏内という圧倒的な利便性が魅力。一方、名古屋工業大学はJR・地下鉄鶴舞線が乗り入れる「鶴舞駅」が最寄りです。鶴舞公園という大きな公園があり、都心にありながらも四季を感じられる環境ですね。

これらの都心エリアは、交通の便が良く、商業施設も充実している反面、家賃相場は高くなる傾向にあります。少し家賃を抑えたい場合は、1〜2駅離れた駅(例:金山駅、荒畑駅など)で探してみると、バランスの取れた物件が見つかるかもしれません。

都心に住むことで、就活の際の説明会参加などがスムーズになるという長期的なメリットもあります。自分のライフスタイルに合わせて、利便性とコストのバランスを見極めましょう。

金城学院大学・愛知淑徳大学周辺のおすすめエリア(名鉄瀬戸線・東山線)

金城学院大学(大森キャンパス)へは、名鉄瀬戸線の「大曽根駅」や「喜多山駅」からのアクセスがメインとなります。大曽根駅はJRや地下鉄も乗り入れるターミナル駅で、買い物にも非常に便利です。愛知淑徳大学(星が丘キャンパス)へは、東山線の「星ヶ丘駅」や「藤が丘駅」が拠点となります。

これらのエリアは名古屋市の中心部から少し東側に位置し、郊外ならではのゆったりとした住環境が広がっています。都心部に比べると、同じ予算でも広めの部屋や築浅の物件を選べる可能性が高いのが嬉しいポイントですね。

静かな環境でじっくりと学業に励みたい学生に最適なエリアです。それぞれの路線の混雑状況や終電の時間なども考慮して、自分に合った街を選んでください。

失敗しないエリア選びのポイント|家賃相場と治安・利便性

住みたいエリアの候補が絞れてきたら、次は具体的な条件で比較検討する段階です。「家賃」「治安」「利便性」の3つの軸で、失敗しないためのチェックポイントを確認していきましょう!

家賃を抑えたいなら?(相場が安い狙い目エリアの特徴)

一人暮らしの生活費で最も大きな割合を占めるのが家賃です。少しでも費用を抑えたい場合、都心部から少し離れたり、急行が止まらない各駅停車の駅を選んだりするのが基本的な考え方になります。また、大学の最寄り駅から一駅ずらすだけで、家賃が5,000円〜1万円ほど下がることも珍しくありません。

名古屋市内で具体的に狙い目となるのは、中村区や中川区の一部、守山区などです。これらのエリアは都心へのアクセスを保ちつつ、比較的リーズナブルな物件が見つかりやすいでしょう。

何を少しだけ我慢すれば、その分家賃を抑えられるのか。例えば「築年数は古くてもリフォーム済みならOK」など、自分なりの妥協ポイントを見つけることが賢い部屋探しのコツですよ。

治安重視なら?(女子学生も安心のエリア・夜道の明るさ)

特に初めての一人暮らしや女子学生にとって、治安の良さは絶対に譲れない条件ですよね。安心して暮らせるエリアを選ぶためには、ファミリー層が多く住む住宅街や、街灯が整備された大通り沿いを確認することが重要です。

エリア全体の評判だけでなく、物件の周辺環境を自分の目で確かめることが何よりも重要です。内見に行く際は、以下の点をチェックリストとして活用してみてください!

  • 駅から家までの道に、人通りが極端に少ない場所はないか?
  • 街灯は十分に設置されており、夜でも足元が見えるか?
  • コンビニや24時間営業のスーパーが近くにあるか?
  • 建物のエントランスにオートロックや防犯カメラはあるか?

できれば昼と夜、両方の時間帯で周辺を歩いてみると、街の本当の顔がよく分かります。自分の足で安全を確認することが、安心な新生活への第一歩ですよ。

名古屋の交通事情(地下鉄移動が基本・自転車があれば便利か)

名古屋市内の移動は、網の目のように広がる地下鉄が中心となります。特に、名古屋駅と栄を結ぶ「東山線」と、市内を環状に走る「名城線」は利用頻度が高くなる主要路線です。住む場所を選ぶ際は、これらの路線へのアクセスが良いかどうかを一つの基準にすると、行動範囲がぐっと広がります!

また、名古屋は比較的平坦な地形が多いため、自転車が非常に役立つ街でもあります。最寄り駅から大学まで、あるいは自宅からアルバイト先までなど、数キロ程度の移動なら自転車が最も効率的かもしれません。

ただし、前述の通り八事周辺などには急な坂道も存在します。自分の住むエリアの地形を事前にハザードマップ等で確認しておくことも、快適な生活を送るための知恵ですよ。

名古屋で大学生向けの賃貸物件を探すコツ

理想のエリアが決まっても、良い物件に出会えなければ意味がありません。ここでは、大学生がスムーズに、そしてお得に理想の部屋を見つけるための具体的なテクニックを紹介します!

「学生マンション」と「一般賃貸」どちらが良い?

一人暮らし向けの物件には、大きく分けて「学生マンション」と「一般賃貸」の2種類があります。どちらが良いかは、あなたの優先順位次第です。セキュリティを最重視するなら、管理人が常駐したりオートロックが完備されていたりする学生マンションが安心でしょう。

学生マンションは、家具や家電が備え付けられている物件も多く、引越しの初期費用を抑えられるのが大きな魅力ですね。一方で、一般賃貸は物件数が圧倒的に多く、自分好みの内装や間取りを自由に選べる楽しさがあります。

「大学生活をどう過ごしたいか」をイメージして、自分に合ったスタイルを選んでください。最近では学生専用でも食事付きの物件など、多様な選択肢が増えていますよ。

合格発表前の「合格前予約」を活用するメリット

大学受験生にとって、ぜひ知っておきたいのが「合格前予約」という仕組みです。これは、合格発表が行われる前に、気に入った物件を仮押さえできるサービスのこと。多くの人が部屋探しを本格化させる2月下旬以降は、条件の良い物件が瞬く間に埋まってしまいます。

このサービスを使えば、競争が激しくなる前に第一候補の部屋を確保できる可能性が高まりますよ!学生マンション専門店や生協提携の物件なら、もし不合格だった場合でも無料でキャンセルできるシステムが整っています(※一般賃貸では対応していない場合が多いので注意が必要です)。

ただし、不動産会社によって条件が異なるため、申込金の有無などは事前にしっかり確認しておきましょう。早めに動き出すことで、焦らずじっくりと納得のいく部屋選びができますよ。

地元の不動産会社だから知っている穴場物件情報の探し方

大手のポータルサイトで検索するのも手軽ですが、住みたいエリアが決まったら、その街にある地元の不動産会社を訪ねてみるのもおすすめです。地域密着型の会社は、ネットに出ていない「未公開物件」の情報を持っていることが少なくありません。

また、地元の不動産屋さんはその街のプロフェッショナルです。「この道は夜暗いから避けたほうがいい」「ここのスーパーは夕方のタイムセールがすごい」といった、住んでみないと分からないリアルな情報を教えてくれますよ!

ネットの情報だけで完結させず、対面で相談することで、思わぬ掘り出し物に出会えるチャンスが広がります。積極的に足を運んで、理想の住まいを手に入れましょう。

まとめ:自分に合った街を見つけて充実した名古屋ライフを

名古屋での一人暮らしを始めるためのエリア選び、イメージは湧いてきましたか?人気の学生街である「塩釜口・八事」から、アクセス抜群の「本山」、おしゃれな「星ヶ丘」など、名古屋には個性豊かな街がたくさんあります。

たくさんの情報を集めることも大切ですが、最後は「自分がどんな毎日を送りたいか」という直感も大切にしてください。勉強を頑張りたい、趣味を充実させたい、将来に向けて自分を磨きたい。そんなあなたの願いを叶えてくれる場所が、きっと見つかるはずです。

住む場所が決まれば、いよいよ新しいステージの始まりです。この記事が、あなたの素晴らしい名古屋ライフの第一歩を後押しできることを願っています。最高のキャンパスライフを楽しんでくださいね!

記事のFAQ(よくある質問)

Q1. 敷金・礼金など初期費用の相場はどれくらいですか?

一般的に、家賃の4〜6ヶ月分が目安といわれています。最近は「敷金・礼金ゼロ」の物件も増えていますが、その分退去時の清掃費が設定されていることもあるため、契約書をよく確認することが重要です。無理のない資金計画を立てましょう。

Q2. 名古屋でのアルバイト事情はどうですか?

名古屋駅や栄などの中心部は求人が非常に多く、学生バイトの時給相場は1,140円〜1,300円前後です。飲食店やコンビニでも、夜間や忙しいエリアでは1,200円を超える募集が多く見られます。大学近くで探せば移動時間を節約できますし、都心部で探せば様々な業種を経験できるメリットがありますよ!

Q3. 就職活動を意識して住む場所を決めるべきですか?

必須ではありませんが、名古屋駅や金山駅といったターミナル駅へのアクセスが良い場所を選ぶと、3年生以降の就活時に移動が楽になります。地下鉄の主要路線である「東山線」や「名城線」沿いであれば、将来的な利便性も確保できるでしょう。

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